約 970,640 件
https://w.atwiki.jp/pokecharaneta/pages/4326.html
ポケモン別考察 / あ行 / か~き / く~こ / さ行 / た行 / な行 / は~ひ / ふ~ほ / ま~や行 / ら~わ行 サーナイト サクラビス サケブシッポ サザンドラ ザシアン サダイジャ サニーゴサニーゴ(ガラルのすがた) サニゴーン ザマゼンタ サメハダー ザルード サワムラー ザングース サンダーサンダー(ガラルのすがた) サンダース サンドパンサンドパン(アローラのすがた) ジーランス シェイミ ジガルデ シザリガー ジジーロン ジバコイル シビルドン ジャラランガ ジャローダ シャワーズ シャンデラ ジュカイン ジュゴン ジュナイパージュナイパー(ヒスイのすがた) シュバルゴ ジュペッタ ジュラルドン ジラーチ シルヴァディ シロデスナ シンボラー スイクン スカタンク ズガドーン スコヴィラン スターミー ストリンダー スナノケガワ スピアー スリーパー ズルズキン スワンナ セキタンザン ゼクロム ゼブライカ ゼラオラ ゼルネアス セレビィ ソーナンス ソウブレイズ ソルガレオ ソルロック ゾロアークゾロアーク(ヒスイのすがた) サーナイト 個別ページ⇒サーナイト サクラビス パールルが「しんかいのウロコ」を持たせて通信交換で進化したポケモン。外見は深海魚(種については諸説あるがリュウグウノツカイという説が有力)と人魚をモチーフとしたものと思われる理由で起用されるようだ。 あくタイプをよく覚えるハンテールとは対してエスパータイプではないものの、「サイコキネシス」、「ねんりき」が覚えられ、さらに「からではさむ」、「てっぺき」にも覚えることもできる。 <リンク> ネタポケまとめWiki - サクラビス ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - サクラビス サケブシッポ パラドックスポケモンの内の一体。「月刊オーカルチャー」によると、10億年前のプリンとされる。プリンの頭頂部から、その名の通りポニーテール状の尻尾が生える。 見かけのよらず攻撃的であり、嚙みつき技を得意とする。 同タイプの準伝説にカプ・テテフ、ポニーテールと嚙みつき技の共通するクチートがライバルにいるが、サイコファング、ハイパーボイス、ほろびのうたを覚えることで差別化可能である。 <リンク> ネタポケまとめ改Wiki - サケブシッポ ポケモン対戦考察まとめWiki|最新世代 - サケブシッポ サザンドラ 3つ首の竜の姿をしたあく・ドラゴンタイプのポケモンで、ギリシャ神話のヒュドラや日本神話のヤマタノオロチのイメージをしているため起用されることが多い。また、2つの首を腕のように扱うことで起用されることもある。シナリオ中ではラスボスであるゲーチスが使い伝説のポケモンレシラム、ゼクロムをもなぎ倒すその圧倒的な強さでプレイヤーの前に立ちはだかり苦しめた。 6枚の翼を持つことも起用の要因となる。 『ポケモン不思議のダンジョン マグナゲートと∞迷宮』では、凶暴な外見の裏腹には明るい性格であることから起用する所にも見せられる。 進化前のモノズ・ジヘッドの髪で目が隠れた様な頭部も印象的だ。 <リンク> ネタポケまとめWiki - サザンドラ ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - サザンドラ ザシアン ガラル地方に伝説の英雄と呼ばれる伝説のポケモンの一種。基本的に単フェアリータイプだが「くちたけん」を持たせることではがねタイプが追加される。 伝説のポケモンの故に性別不明だが、かつて長い眠りに尽いていたザマゼンタのライバルにして姉である。三つ編みのようなものもある。 「ポケモンスナック(チョコレート味)」ではシールとして収録しているが、ネタバレ防止のためタイプの表示されていない。 <リンク> ネタポケまとめ改@Wiki - ザシアン ポケモン対戦考察まとめWiki|最新世代 - ザシアン サダイジャ アナコンダをモチーフしたガラルの蛇型ポケモンで、キョダイマックス後に蜷局を巻いた竜巻のような容姿が特徴。 じめんタイプかつ蛇型ポケモンのハガネール、ジガルデというライバルが存在するが、こちらには「ちいさくなる」、「ドリルライナー」、「ドラゴンダイブ」、「ゲップ」が覚えるため差別化は難しくないだろう。 <リンク> ネタポケまとめ改@Wiki - サダイジャ ポケモン対戦考察まとめWiki|最新世代 - サダイジャ サニーゴ 第2世代から登場するみず・いわタイプのポケモン。サンゴのキャラクターに起用されることが多い。 特性「ちからもち」のマリルリというライバルがいるが、「だいばくはつ」、「サイコキネシス」、「めいそう」等が覚えられることから差別可能。また、いわタイプの中でも珍しく愛嬌があると感じやすい外見を持つ。 <リンク> ネタポケまとめWiki - サニーゴ ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - サニーゴ サニーゴ(ガラルのすがた) サニーゴのリージョンフォームのひとつ。みず・いわタイプからゴーストタイプに変わっており、ガラル地方の急激な環境変化によってヒドイデに食い荒らされたもしくは落下した隕石(恐らくムゲンダイナと思われる)の影響で命を落とした後の姿である。 サニゴーンに進化すると防御が弱体化するため、進化前を意識することにより基本的に「しんかのきせき」と相性が良い。更に「ちからをすいとる」、「おにび」、「あやしいひかり」、「ナイトヘッド」、「のろい」といった技を覚えるので耐久型に向いているのだろう。 <リンク> サニゴーンの項目を参照。 サニゴーン サニーゴ(ガラルのすがた)がLv.38以上で進化したポケモン。殻を破けた幽霊のような容姿が特徴で、特攻が大幅に伸びるが防御が低くなっている。 名前の由来は「ゴルゴーン」であり、ポケモン図鑑説明文の「霊体の体に触れると石化される」というメドゥーサのイメージもしくは「恐ろしいもの」の意味を思わせる。 <リンク> ネタポケまとめ改@Wiki - サニゴーン ポケモン対戦考察まとめWiki|最新世代 - サニゴーン ザマゼンタ ガラル地方に伝説の英雄と呼ばれる伝説のポケモンの一種。基本的には単かくとうタイプだが「くちたたて」を持たせることではがねタイプを追加する。 ザシアンが姉であるのに対し、こちらは今のところ弟か妹のどちらかであるか明言されていない。 「ポケモンスナック(チョコレート味)」ではシールとして収録しているものの、ザシアン(けんのおう)と同様、ネタバレ防止の故か、タイプの表示がされていないことがあった。 <リンク> ネタポケまとめ改@Wiki - ザマゼンタ ポケモン対戦考察まとめWiki|最新世代 - ザマゼンタ サメハダー 個別ページ⇒サメハダー ザルード 第8世代の幻のポケモン。全身が黒い体毛で覆われたサルのような姿のポケモンで、密林の奥地に暮らし、個体数が少ない筈の幻のポケモンにしては珍しく、群れを作って暮らしている。首の後ろや手首、踵からは靭やかさと強度に優れたツルを自在に生やすことができる能力を持つ。草タイプで猿モチーフのヤナッキー、ゴリランダー、タイプ構成が似ているダーテング、ノクタスがライバルにいるが、特性リーフガード、専用技ジャングルヒールで差別化できる。 「劇場版ポケットモンスター ココ」ではココを育て上げた張本人であり、彼からは「父ちゃん」と呼ばれている。また、マントを付けているのが特徴。 サワムラー 伸縮自在の足を持つポケモンで、キックの鬼と呼ばれるだけあってキックボクサーなどの蹴り技を得意とするキャラクターに起用される。 …と言ってもキックしか使えないわけではなく、実はタマゴ技や教え技などでパンチ技も習得できたりする。 また、顔と体が一体化したような姿から起用されることも。 <リンク> ネタポケまとめWiki - サワムラー ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - サワムラー ザングース マングースがモチーフと思われるポケモン。主に顔に傷跡ができていることから起用することが多い。 先祖代々から続くライバル関係のハブネークとはセットで扱われる他、夢特性「どくぼうそう」もある。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ザングース ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ザングース サンダー フリーザー、ファイヤーと並ぶ伝説の鳥ポケモンの一匹で、「ドリルくちばし」が覚える。「でんげきポケモン」の分類の通り、でんきタイプである。 「ポケットモンスター ブラック2・ホワイト2」で「でんじほう」が覚えられるようになったので活かせるのがカギとなる。 <リンク> ネタポケまとめWiki - サンダー ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - サンダー サンダー(ガラルのすがた) サンダーのリージョンフォームのひとつ。でんきタイプからかくとうタイプに変更され、翼が退化したことで苦手になったがそれでも「そらをとぶ」が覚えられなくはないので、時速300キロで山を駆けることがある。 バシャーモ、ルチャブル、ネギガナイトが存在するがこちらには「らいめんげり」、「ドリルくちばし」、「げんしのちから」、「ぼうふう」が覚えられるので差別化は難しくないだろう。 サンダース 感情の起伏によって毛が針のように逆立つというポケモンで、逆立った髪型のキャラクターや、「ミサイルばり」を活かして毛を武器にするキャラクターに起用される。 素早さ種族値が130と非常に高く、動きの早いキャラの候補としても活躍が期待できる。 他のイーブイ進化系とセットで扱われる際には電気を操る能力を持つキャラクターの他、黄色のキャラクターまたはオレンジのキャラを担当することが多いようだ。 <リンク> ネタポケまとめWiki - サンダース ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - サンダース サンドパン 初代針鼠型ポケモン。逆立った髪型のキャラクターや針技を使う「どくばり」、「ミサイルばり」といったことから起用される。 一致技ではないが「シザークロス」や「きりさく」など使いこなす剣術の使い手でもある。(参考:剣士たちの技比較) <リンク> ネタポケまとめWiki - サンドパン ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - サンドパン サンドパン(アローラのすがた) サンドパンのリージョンフォームのひとつ。背中に氷柱のような鋼の針が特徴。大昔に原種は火山の近い砂漠に生息したが、火山噴火から逃れているうちに雪山に棲みようになった理由を持つ。 <リンク> ネタポケまとめ改@Wiki - サンドパン(アローラのすがた) ポケモン対戦考察まとめWiki|最新世代 - サンドパン(アローラのすがた) ジーランス 魚類ポケモンであるが、深海に住んでいる為水上では出現しない。しかし、『ハートゴールド・ソウルシルバー』では大量発生時に釣りをすると野生のものを捕まえられる。 モチーフはシーラカンスであり、『ポケットモンスター 4コマ大百科』では老人に例えられることも。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ジーランス ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ジーランス シェイミ ハリネズミのような姿で赤い花が髪飾りのように咲いているポケモン。「かんしゃポケモン」という分類から起用されることが多い。 また、フォルムチェンジで姿の変化するキャラを再現できる。 <リンク> ネタポケまとめWiki - シェイミ ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - シェイミ ジガルデ カロス地方の伝説のポケモン。モチーフは蛇だが、背部にはクジャクの尾羽のような扇状のものがある。 特性「オーラブレイク」は、フェアリーオーラとダークオーラの効果を逆転にしてしまうというもの。 特に蛇型にはアーボック、ハブネーク、ジャローダ、同タイプのフライゴン、ガブリアスというライバルが多いものの、こちらには専用技である「グランドフォース」、「しんそく」、「きあいだま」等が覚えられるので差別化しやすいだろう。 分類が「ちつじょポケモン」であるため、秩序を維持するキャラクターにうってつけ。なお、ギリシア語で「コスモス」ということから注目されている。 「ポケットモンスターXY&Z」では主役として初登場し、ゲーム本編を先駆けて3つのフォルムが発見され、ジガルデ・コアが結合を繰り返すことで巨大化する設定の模様。 ジガルデ・10%フォルムは、ドーベルマンの姿を思わせており、スピードで圧倒する他、ジガルデ・パーフェクトフォルムでは、真の姿としてゼルネアスやイベルタルの戦闘力を上回る。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ジガルデ ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ジガルデ シザリガー ザリガニ型のポケモンなだけにエビに関係のあるキャラクターに多く起用される。 また、星条旗を彷彿とさせる見た目からアメリカ出身者に例えられることもあるようだ。 外見以外の面としては、ならずものポケモンという分類やみずタイプに加えてあくタイプを持つ点から海賊を始めとするアウトロー的な性格のキャラへの起用が見られる。 第6世代では「はたきおとす」の威力が上がり、タマゴ技の「アクアジェット」が習得可能になるなどとして大幅に強化された。 <リンク> ネタポケまとめWiki - シザリガー ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - シザリガー ジジーロン 唯一のノーマル・ドラゴンタイプのポケモン。人懐っこく子供が大好きで心優しい性格だが、親友になった子供がいじめられると口から激しい息吹でいじめた子供の家を焼き尽くす恐ろしい場面を持つ。 名前的に老人のキャラクターに起用することが多い。 新特性「ぎゃくじょう」は、相手の攻撃技により自分のHPが1/2以下になったとき、特攻が1段階上がるため、防御と特防が高いので相性が良い。他の特性「そうしょく」、「ノーてんき」を活かしておきたい。 <リンク> [ネタポケまとめWiki改 - ジジーロン https //www60.atwiki.jp/p649493386251151/pages/1114.html ジジーロン - ポケモン対戦考察まとめWiki| ジバコイル レアコイルがテンガンざん(ダイヤモンド・パール・プラチナ)(電気石の洞穴(ブラック・ホワイト))でレベルアップさせて進化したでんき・はがねタイプのポケモン。 大きな1つ目が特徴があって、円盤や磁石のキャラクターに起用することが多い。 磁石型ポケモンということに関してはダイノーズというライバルがいるが、「ちょうおんぱ」、「ミラーコート」等辺りに差別可能。 最終進化前のコイルはYahoo! きっずが2008年に実施した、映画『ギラティナと氷空の花束 シェイミ』に登場するポケモンの人気投票では2位に選ばれており、「ポケモンチャンネル 〜ピカチュウといっしょ!〜」でカメラマンを務めた経緯からか、カメラマンのキャラクターに起用されることもあるようだ。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ジバコイル ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ジバコイル シビルドン 八目鰻のような姿をしたポケモンで、ウナギやデンキウナギのキャラに起用される。 設定では海中生活するとされるもののみずタイプを持たず、「なみのり」や「ダイビング」を覚えることはできないが「かえんほうしゃ」や「アクロバット」を覚えられる変り種。また、タマゴグループも不定形にのみ属しており、水中の1、2、3いずれにも属していないので注意。 特性「ふゆう」のため実質的に弱点を持たないことも大きな特徴である。 <リンク> ネタポケまとめWiki - シビルドン ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - シビルドン ジャラランガ 唯一のドラゴン・かくとうタイプのポケモンで、鱗に関するキャラクターに起用することもある。 かくとうタイプを付いているが、その割には格闘タイプの技を自力ではあまり覚えないのが特徴。 シナリオではポニ島のぬしポケモンとして登場する。キャプテンに育てられたわけではなく野性のポケモンのみで自然に試練を行わせており、ジャランゴを呼んでくるが、たまにはハッサムを呼んでくる上に、「ラスターカノン」はこおり・フェアリーの対策を練ってくることもあって、まさに600族らしい強敵だが、唯一のチャンピオンが未使用である。 「強そうNo.1だの修行を極めし強者だの弱いワケがないのだ!」という当初は600族らしからぬ汎用性が低めだったが、「ウルトラサン・ウルトラムーン」では自力で「インファイト」、教え技に「ほのおのパンチ」、「かみなりパンチ」、「れいとうパンチ」、「けたぐり」、「アクアテール」が覚えるようになると大幅に強化され、さらにZワザに「ブレイジングソウルビート」を獲得した。その後、第8世代にZワザを没収した代わりに「ソウルビート」を習得した。 一時バトルツリーでは習得不可能である「からをやぶる」を採用する個体が確認されたが、不正である故に修正されている。 鱗にハートマークを注目への起点するカギとなるか。 余談だが600族の最終形態の中でも発売前段階での公開が最も早かった。 <リンク> ネタポケまとめWiki改 - ジャラランガ ポケモン対戦考察まとめWiki 第七世代(サン・ムーン) - ジャラランガ ジャローダ イッシュ御三家の単くさタイプのポケモン。洋風がモチーフされたことから貴族のキャラに起用されることが多い。御三家の中でも女性的なイメージでデザインということから起用可能。しかし、御三家の例に漏れず雌雄比は♂の方が多い。 また、蛇型キャラに起用されることも忘れてはいけない。 最終進化前のツタージャは「ポケパーク2 〜Beyond the World〜」とセットで扱われる際には、緑色のキャラに担当をすることもあるようだ。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ジャローダ ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ジャローダ シャワーズ 魚のような鰭や尻尾が特徴で、人魚型のキャラクターに起用される。 また、図鑑説明から液状化能力を持つキャラの候補としても起用できる。 他のイーブイ進化系とセットで扱われる際には、水に関係のあるキャラの他、青い色のキャラを担当することもあるようだ。 色違いの場合は桃色で、ピンク色のキャラを担当することもあるのに便利である。 <リンク> ネタポケまとめWiki - シャワーズ ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - シャワーズ シャンデラ シャンデリアのような姿をした唯一のほのお・ゴーストタイプのポケモン。オカルティックなキャラや魔法使いに起用される事が多いが、この分野に関してはムウマージというライバルがいる。また、四天王シキミの切り札であり、雰囲気も似てることから、メガネキャラ、読書家、小説家にも起用される。 他にも、レシラムに次ぐ非常に高い特攻種族値を持つことや、青っぽい炎を持つこと、魂を吸いとって燃やすという設定も起用要因となる。 なお、図鑑には腕の炎を揺らして相手を催眠状態にするという文があるが、「さいみんじゅつ」は覚えられないので注意。 『ポケモン+ノブナガの野望』にも登場しているが、一致技である「れんごく」ではなく、ゴウカザルと同様「ほのおのうず」を使う。 また、進化前のランプラーは名前から魔法のランプ、ヒトモシは見た目からろうそくに関するキャラにそれぞれ起用されることが多い。 <リンク> ネタポケまとめWiki - シャンデラ ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - シャンデラ ジュカイン 個性ページ⇒ジュカイン ジュゴン 同名生物「ジュゴン」をモチーフされたポケモン。船乗りが人魚と見間違えたことから人魚のキャラへの起用されることも。 『ポケットモンスター 4コマ大百科』では寒い駄洒落を得意とするエピソードもある。 ちなみにトドゼルガとは異なり「みずでっぽう」が覚えられない(第一世代で技マシンとして覚えていたのだが第二世代以降で覚えられなくなっている)。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ジュゴン ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ジュゴン ジュナイパー サン・ムーンで初登場した、アローラ御三家のくさ・ゴーストポケモン。 弓矢で正確に敵を狙い撃つ設定から弓矢を使うキャラクターや狙撃に強いキャラに用いられる。 同タイプにはパンプジンやオーロットや同期のダダリンがいるが、ヨルノズクと同じくフクロウポケモンでもあり、進化前のモクローやフクスローはひこうタイプなので、非ひこうタイプでありながら鳥に関係するキャラとしても運用可能だ。 <リンク> ネタポケまとめWiki改 - ジュナイパー ポケモン第七世代(サン・ムーン)・対戦考察まとめWiki - ジュナイパー ジュナイパー(ヒスイのすがた) ジュナイパーのリージョンフォームのひとつ。フクスローがLv.36以上でヒスイ地方の環境に適応することで進化し、原種のゴーストタイプからかくとうタイプに変更された。 体を覆う緑葉の外套が紅葉のような赤色に、フードも編み傘状に変化している。 「かげぬい」代わりに「3ぼんのや」を習得しており、同時に登場しているドレディア(ヒスイのすがた)が存在するが、こちらには「はどうだん」、「サイコカッター」、「ブレイブバード」、「エアスラッシュ」が覚えるため差別化は可能である。 シュバルゴ 西洋の騎士型のポケモン。スピアーと同じく腕に槍を持っているが、こちらは槍が長めになっている。 進化前のカブルモはカブトムシのような姿をしているがモチーフはオサムシの一種のマイマイカブリである。 <リンク> ネタポケまとめWiki - シュバルゴ ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - シュバルゴ ジュペッタ 個別ページ⇒ジュペッタ ジュラルドン 第8世代から登場するポケモンで、名前の由来は「ジュラルミン」と思われる。頑丈に覆われた金属の裏腹に軽めのようだが錆びやすいのが弱点。 ポケモン図鑑説明文(シールド)に雨が苦手のようで洞窟に生息する。しかし、天候が雨状態でも影響は受けていないようである。 ガラルでは生息域が同じであるバンギラスと遭遇することが多く、2匹が争っている姿がよく見られる場面がある。 ナックルシティのジムリーダー、キバナの切り札として登場する。キャッチコピー「ドラゴンストーム」の通りにドラゴンタイプのポケモンの使い手だが、前作の今までと違う天候の戦術も活かしているのが特徴。チャンピオンのダンデは自他共に認める程のライバル関係であり、彼の切り札であるリザードンとはセットすることもある。 同タイプのディアルガ、ヌメルゴン(ヒスイのすがた)が存在するが、こちらには「あくのはどう」、「ミラーコート」、「イカサマ」、「つじぎり」、「いやなおと」等が覚え、キョダイマックス持ちも十分あるので差別化は難しくない。 第9世代にブリジュラスが登場したことで「しんかのきせき」を対応するようになった。 <リンク> ネタポケまとめ改@Wiki - ジュラルドン ポケモン対戦考察まとめWiki|最新世代 - ジュラルドン ジラーチ 「ねがいごとポケモン」の名の通り、最初から「ねがいごと」を覚えているポケモン。七夕に関するキャラクターに起用される。可愛らしい外見だが、外見に似合わずはがね・エスパータイプであり、専用技「はめつのねがい」の存在から起用されるようだ。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ジラーチ ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ジラーチ シルヴァディ タイプ:ヌルが一定以上になついた状態で、レベルアップさせて制御マスクを脱ぎ捨てたかのように進化したポケモン。分類は「じんこうポケモン」であるが合成のパーツのような部分ができていることから起用しやすいだろう。 スカル団の用心棒グラジオの切り札であり、ライバルのキャラクター、もしくは戦闘モーションでは常に左腕を抑えていることから中二病のキャラクターに起用することがある。 アルセウスの準伝説版といったところだが、こちらには「エアスラッシュ」、「すてゼリフ」、「トライアタック」、「かまいたち」、「かみくだく」等の技を差別化できる。 <リンク> ネタポケまとめWiki - シルヴァディ ポケモン対戦考察まとめWiki 第七世代(サン・ムーン) - シルヴァディ シロデスナ 数少ないゴースト・じめんタイプのポケモン。人を操り砂の山を砂の城まで進化したという設定だがLv.42で進化する。ジャベルもしくはスコップのキャラクター、お城に関するキャラクターに起用することがある。 ゴルーグ、デスバーンというライバルが存在するものの、こちらには「さいみんじゅつ」、「すなあつめ」、「たくわえる」、「ギガドレイン」が覚えるので差別化は難しくないだろう。 <リンク> ネタポケまとめWiki - シロデスナ ポケモン対戦考察まとめWiki 第七世代(サン・ムーン) - シロデスナ シンボラー 第5世代に登場するエスパー・ひこうタイプのポケモン。 「とりもどきポケモン」という分類通りそのシルエットこそは鳥のようだが、タマゴグループでは飛行グループのみ属している。 球体のような中央部の上にIの字型アンノーンのような黒い突起部分が鳥の頭部のような形で生え、一つ目のように見えるが、ポケモンミュージカルで眼鏡を付けようとすると、何故か腹部の二つの円状の物の前に付く。 主にナスカのキャラにも起用される。 <リンク> ネタポケまとめWiki - シンボラー ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - シンボラー スイクン 第2世代の準伝説ポケモンで、同じくジョウト地方の準伝説ポケモンとなるライコウ・エンテイと一緒に起用するととても映えるだろう。 水タイプのポケモンの中でも準伝説なだけあり高い能力を持ち、水を巧みに扱うキャラクターのみならず、 濁った水を一瞬にしてきれいにするという設定があり、水に関する神秘的な能力を持ったキャラクターとしても活躍する。 他にも、「オーロラポケモン」という分類で「オーロラビーム」も習得することからオーロラと関係するキャラクター、 北風の生まれ変わりと言われる設定が図鑑に記述され、「かぜおこし」「おいかぜ」と自力習得することから北風と関係するキャラクター、 「クリスタルバージョン」のパッケージを飾った事からクリスタルと関係するキャラクターと、活躍の場は更に多岐にわたる。 額のクリスタル、青紫色の長い髪、胴のひし形の模様、体を覆う白い帯など、身体にも特徴的な部位がとても多い。 モチーフに関しては豹や伝説上の麒麟など諸説あるが、それ故に体形の近い獣のキャラクターで前述の特徴を持っていれば違和感なくこなせるポテンシャルを秘めているとも言えるだろう。 <リンク> ネタポケまとめWiki - スイクン ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - スイクン スカタンク 数少ないどく・あくタイプのポケモン。スカンクのキャラクターに起用される。 「だいばくはつ」、「どくガス」等を覚えられ、尾から悪臭を放つという理由のことから選ばれるのが多い。 『ポケットモンスター ダイヤモンド・パール』の終盤にてやりのはしらでジュピターがマーズと共にタッグバトルを挑んだことからブニャットとはセットで扱われる。 <リンク> ネタポケまとめWiki - スカタンク ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ゴーゴート ズガドーン 「ポケットモンスター ウルトラサン・ウルトラムーン」から登場したウルトラビーストの一種。道化師のような容姿と、分類が「はなびポケモン」から起用することも多い。 同タイプのシャンデラ、ガラガラ(アローラのすがた)、バクフーン(ヒスイのすがた)、ラウドボーン、ソウブレイズが存在するが、こちらには「だいばくはつ」、「さいみんじゅつ」、「イカサマ」等覚えられるので差別は図れる。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ズガドーン ポケモン対戦考察まとめWiki|最新世代 - ズガドーン スコヴィラン カプサイジがほのおのいしで進化したくさ・ほのおタイプのポケモン。 モチーフはハバネロと唐辛子であり、ヒュドラのような容姿が特徴。 ポケモン図鑑説明文によると性格は凶暴であり、一度暴れだすと手がつけられないという。 スターミー みず・エスパータイプの組み合わせを持つ古参ポケモン。「なぞのポケモン」の分類の通り、謎に関するキャラに起用される。 また、ヒトデや星のキャラに起用することも可能。 すばやさととくこうが高く、「サイコキネシス」、「10まんボルト」、「れいとうビーム」などの強力な技が覚え、ニンテンドウカップでも多くのトレーナーがよく使われているが、アニメでは、カスミのヒトデマンとはバトルの使用率の比較が劣っており、さらに「ポケモンスタジアム金銀」では「チャレンジカップ(マスターボール)」にて「サイコウェーブ」や「みずでっぽう」といった低火力が多く、特殊技しか覚えない欠点があり、不遇として扱われることもある。 <リンク> ネタポケまとめWiki - スターミー ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - スターミー ストリンダー エレズンが下記に性格によって条件でLv.30以上で進化した唯一のどく・でんきタイプのポケモン。 がんばりや、ゆうかん、いじっぱり、やんちゃ、すなお、わんぱく、のうてんき、せっかち、ようき、むじゃき、うっかりや、なまいき、きまぐれがLv.30でハイなすがたになり、 さみしがり、ずぶとい、のんき、おくびょう、まじめ、ひかえめ、おっとり、れいせい、てれや、おだやか、おとなしい、しんちょうがLv.30でローなすがたになるという今までになかった唯一の性格に関する進化条件である。 分類が「パンクポケモン」であり、モチーフはパンクロッカーとエレキギターであるため、ポケモンバンド「マキシマイザス」のタチフサグマ、ゴリランダーと共にメンバーとして登場することがあったことからセットすることもあるようだ。また、港町バウタウンの灯台横に2体のストリンダ―像が建っており、かつてその灯台を守ったという逸話が残されている。 進化前のエレズンは赤ちゃんのキャラクターに起用することもある。 <リンク> ネタポケまとめ改@Wiki - ストリンダー ポケモン対戦考察まとめWiki|最新世代 - ストリンダー スナノケガワ レアコイルの古来の姿と思しきパラドックスポケモン(スカーレット)のひとつ。 パルデアの乾燥地帯を中心に数件の目撃報告があるが捕獲者はゼロ。 ジバコイル、同タイプのマッギョが存在するがこちらには素早さがかなり高い上に技にも「ねっさのだいち」、「にほんばれ」、「まきびし」が覚えるので差別化は難しくない。 スピアー 個別ページ⇒スピアー スリーパー 初代獏型ポケモン。『ファイアレッド・リーフグリーン』では、娘のマヨを襲った張本人であり、 ロリコン疑惑のあるキャラや変態のキャラに多く起用される。 催眠術のイメージも強いが、この分野に関しては第五世代でムシャーナというライバルが登場した。 他にもカードゲームでは「にんぎょうつかい」「よみがえらせる」といった黒魔術的な能力や技も使っている。 <リンク> ネタポケまとめWiki - スリーパー ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - スリーパー ズルズキン あく・かくとうタイプのポケモン。、不良であるキャラクターを起用される。 トサカにモヒカンや背中に帆を持つ古代生物ディメトロドンのキャラにも起用されることが多い。 ドラゴンタイプを持たないがタマゴグループではドラゴングループということもあって「りゅうのまい」「ドラゴンクロー」「やきつくす」等辺りにドラゴン型のキャラも起用できる。 『ポケモン+ノブナガの野望』にも登場する。しかし、進化前のズルッグの「だましうち」から「とびひざげり」に変わっており、これまで有利であったエスパータイプやゴーストタイプに対しては歯が立たないほどに噛み合っていない。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ズルズキン ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ズルズキン スワンナ みず・ひこうタイプのポケモン。ハクチョウのキャラクターに起用される。 また、ポケモン図鑑の説明による「夜明けと共にスワンナ達が踊り始める」という設定からバレエに関するキャラクターに起用されることが多い。外見共に女性的だが、こちらも♂が存在する。 ポケモン図鑑の説明によれば「くちばしの攻撃は強烈」と書かれているが、「つつく」や「みだれづき」が覚えられない。 同じタイプのポケモンには「きょうあくポケモン」ギャラドス、「カイトポケモン」マンタイン、「みずどりポケモン」ペリッパーというライバルがいるが、目つきは瞳のハイライトが消えて表情の無い状態が特徴、「ブレイブバード」や「おまじない」が覚えられることから差別化可能。 <リンク> ネタポケまとめWiki - スワンナ ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - スワンナ セキタンザン 数少ないいわ・ほのおタイプのポケモン。トロッゴンがLv.34以上で進化し、素早さを犠牲にして他の能力が上昇されている。 巨体の割には性格は穏やかだが、鉱山を荒らす者には容赦なく炎で焼き尽くすというオノノクスと似た特徴を持つ。 同タイプのマグカルゴが存在するが、こちらには「ヒートスタンプ」、「ボディプレス」、「メガトンキック」が覚え、さらにキョダイマックス持ちであることから差別化は難しくないだろう。 また、唯一の特性「じょうききかん」の持ち主であり、蒸気機関車と言った蒸気機関が関わるものの候補に最適である。 <リンク> ネタポケまとめ改@Wiki - セキタンザン ポケモン対戦考察まとめWiki|最新世代 - セキタンザン ゼクロム ドラゴン・でんきタイプのポケモン。ドラゴン型として起用されることが多いが赤い目に黒い体が特徴のキャラクターに起用されることもある。対となるレシラムとはセットで扱われることがある。 専用技「らいげき」の存在から電気を使うキャラクターにも起用される。 他にも黒い色に関連したキャラクターや、ストーリー上の設定から理想を追い求めるキャラクターの候補としても起用できる。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ゼクロム ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ゴーゴート ゼブライカ 第5世代に登場するシマウマ型ポケモン。シマウマだけに限らず馬のキャラクターに起用するのは忘れてはいけない。 馬型ポケモンということに関してはギャロップ、ケルディオというライバルがいるが、「さきどり」、「シグナルビーム」、「いかり」等が覚えることから差別可能。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ゼブライカ ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ゼブライカ ゼラオラ アローラの幻のポケモン。稲妻の模様がある黄色い二足歩行の虎猫のような姿をしている。猫のキャラクター、電気使いのキャラクターに起用できる。フォルムが似ているルカリオやゾロアークがライバルにいるが、こちらには専用技「プラズマフィスト」、「ほうでん」や「ボルトチェンジ」が覚えられる、特性「ちくでん」から差別化できる。 「ポケモンガオーレ」では「劇場版ポケットモンスター みんなの物語」の入場者プレゼントとして配信され、ポケエネが4000と非常高く、やり始めた人または初心者に扱いやすい高評だった。 <リンク> ネタポケまとめWiki改 - ゼラオラ ポケモン第七世代(サン・ムーン)・対戦考察まとめWiki - ゼラオラ ゼルネアス イベルタルと対をなすカロス地方の伝説のポケモン。 モチーフが鹿であることから起用することも可能で、角と前脚でXのような文字の形に見える。 特性「フェアリーオーラ」は、味方のフェアリータイプの威力を強化するのが特徴で、技に専用技である「ジオコントロール」、他の高火力を持つ「ムーンフォース」、「メガホーン」、「インファイト」、「げきりん」等が覚えられるのが理想的だろう。 「ポケモンガオーレ」では1弾から参戦し、グランドラッシュ2弾でダブルディスクわざを習得したが、グランドラッシュ4弾では何故か「インファイト」かつZワザに「全力無双激烈拳」。はがねタイプの対策技として採用する為か、「ポケモンメザスタ」ではフェアリータイプのZワザ「ラブリースターインパクト」は一度も実装されていない。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ゼルネアス ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ゼルネアス セレビィ ときわたりポケモンなだけにディアルガと並んでタイムマシンなどの時間に関わる要素の再現に活躍が期待できる。 触角のような部分や背中の羽など外見には虫っぽい部分もあるがタイプはエスパー・くさで、てっぺんが緑がかった涙滴型の頭部は玉ねぎに例えられたりもする。 本編では解禁されていないが色違いはピンクであり、またポケダンの活躍からツンデレキャラとして運用もできる。 <リンク> ネタポケまとめWiki - セレビィ ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - セレビィ ソーナンス 第2世代から登場する単エスパータイプのポケモン。 カウンター系やツッコミを得意とするキャラを起用される。 また、「がまんポケモン」という分類の通り、我慢を得意とするキャラクターを起用されることも。ただし、「がまん」が覚えられず、第8世代にも「ドわすれ」しか習得していない。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ソーナンス ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ソーナンス ソウブレイズ カルボウが「バイオレット」で『ヤバチャのかけら』10個以上を集めた状態で『ピケタウン』東の水飲み場の前にいる人に渡すと手に入る『ノロイノヨロイ』で進化したポケモン。 紫色の鎧を装着する二刀流を思わせるような容姿と、瞳からは青白い炎が上がっているのが特徴。戦闘になると剣の炎はその怨念で燃え上がり、大剣へと変化する。 騙し打ちから闇討ちまで卑劣な手段で勝利のためなら選ばず、さらには敵を容赦なく切り刻んでくる。 同タイプのシャンデラ、ガラガラ(アローラのすがた)、ズガドーン、バクフーン(ヒスイのすがた)、ラウドボーンというライバルが多いがこちらには夢特性に「くだけるよろい」、技に「むねんのつるぎ」、「つじぎり」、「ドラゴンクロー」、「サイコカッター」が覚えるので差別化は難しくない。 ソルガレオ コスモウムが「サン」にLv.53で進化したアローラの伝説のポケモン。「ムーン」でのポケモン図鑑説明文では♂だが、れっきとした性別不明である。太陽のシンボルマークと獅子のような姿をしていることから起用にうってつけだ。ライオン担当のカエンジシ、太陽の担当のソルロック、ウルガモス、キマワリ等のライバルが存在するが、こちらは専用技「メテオドライブ」、「テレポート」、「アイアンヘッド」、「メタルバースト」が覚えるので差別は難しくないだろう。 また、「ムーン」のルナアーラとはセットすることがあるが、「劇場版ポケットモンスター キミにきめた!」では未登場(シリーズ第1弾では「パッケージを飾る伝説のポケモン」を中心した作品が存在するのに対し、あちらは15年ぶりに「劇場版ポケットモンスター アドバンスジェネレーション 七夜の願い星 ジラーチ」以来)。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ソルガレオ ポケモン対戦考察まとめWiki|第七世代(サン・ムーン) - ソルガレオ ソルロック 太陽のような姿をした数少ないいわ・エスパータイプのポケモンで、その見た目から、太陽をモデルとしたキャラクターに起用される事が多いが、「いんせきポケモン」という分類の通り、モチーフは隕石である。しかし、炎技を多く覚えられたり、「にほんばれ」「ソーラービーム」を習得できたりと、太陽らしい特徴もしっかり兼ね備えている。 また、対になるルナトーンとはセットで扱われることもある。 「たいようポケモン」であるウルガモス、キマワリ、エーフィ等のライバルがいるが、岩タイプである事や、「コスモパワー」、「だいばくはつ」といった技で差別化が可能。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ソルロック ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ソルロック ゾロアーク 専用特性イリュージョンにより、変身などで姿を変えるキャラクターやコスプレが好きなキャラに起用される。イリュージョンの他の用法としては、正体不明であることを起用して作中で容姿が不明なキャラに対しても採用できる。 外見としては歌舞伎の隈取を髣髴とさせるような顔の模様や、後ろで束ねられた長いたてがみが特徴的。 ちなみに色違いは青紫色の爪やタテガミを纏うようになり、更にダークな雰囲気を醸し出している。 無論キツネ型のキャラの候補としてもしっかり活躍している。しかし、第8世代にフォクスライが登場したが、こちらには「ナイトバースト」、「カウンター」、「おきみやげ」が覚えるので差別化は難しくないだろう。 「ポケモン+ノブナガの野望」に登場する特性「プライド」や「かげばしり」が登場したことで活かせるのがポイントになるだろう。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ゾロアーク ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ゾロアーク ゾロアーク(ヒスイのすがた) ゾロアークのリージョンフォームのひとつ。原種のあくタイプからノーマル・ゴーストに変更され、分類も「のろいぎつねポケモン」に変化した。 長い毛から放射される恨みのエネルギーは、相手に恐ろしい幻影を見せるだけでなく、体の内外からもダメージを与え、見てしまうと正気を保てなくなるが、仲間に対しては慈悲深い一面を見せる。 「Pokémon LEGENDS アルセウス」では専用技の「うらみつらみ」は、相手が状態異常の時に威力が2倍になり、30%の確率で相手を霜焼け状態にするというバクフーン(ヒスイのすがた)の「ひゃっきやこう」と対をなす技だが、新たな状態異常「霜焼け」とは毎ターン終了時 (行動後) に自分の最大HPの1/16のダメージを受け、特殊技の威力が半減する。 『Pokémon LEGENDS アルセウス』の早期購入特典として貰える「のろいぎつねの面」は、恐らく狐面のモチーフと思われる。
https://w.atwiki.jp/saikyoumanga/pages/19.html
【考察のガイドライン】 【簡単な考察手順】 ①お互いの全長を確認して開始位置を想定 ②お互いの特殊能力を確認して常時効果能力の有無を確認 (常に周囲に効果及ぼす能力がある場合それだけで勝敗が決するので) 戦法が記載してあればその通り、無ければ最速の攻撃を放つ前提 ③お互いの素早さを確認し反応※が早い方を先手Aとする相手をBとする ⇒お互いの速度が同じ場合且つお互いの攻撃が致命傷なる場合 「初手でお互い戦闘不能、引き分け」となる。 ※反応とは素早さ欄にある○○の速度の攻撃を~mから避けられる等の 戦闘開始からどれだけ短い時間で行動を始められるかの速度のこと。 移動がどれだけ速くても反応次第では先手は取れないので要注意。 ④Aの攻撃が当たるか当たらないのかを確認 (特殊能力、射程、効果範囲、弾速を考慮) ⑤当たる場合Aの攻撃とBの防御を比較して攻撃が効くかどうか判断 ⇒効くようであれば戦闘結果に「~で勝ち」などと記載して終了 ⑥Aの攻撃で決着が付かない場合、Bの攻撃欄(効果範囲で巻き込める等)、 特殊能力を見て通用するものがあるか確認。 ⑦Bの攻撃がAに有効⇒「~で負け」 ⑧お互い攻撃力不足、当たらない効かない等で 長期間決着付かない場合寿命、耐久力を比較して結果を出す。 「~の寿命勝ち、~長期戦有利」 ⑨耐久力も互角な場合は「~で引き分け」 【考察時のテンプレ】 □□の考察 キャラA>キャラB=キャラC>キャラD>キャラE>キャラF ○vsキャラF :~で勝ち △vsキャラE :~なので勝てないが負けない ○vsキャラD :~で勝ち。 ○vsキャラC :普通に勝ち ×vsキャラB :~で負け。 ×vsキャラA :同上。負け >キャラB>□□>キャラC>キャラD 【順位を決定する際に】 上位に引き分け多数でも確実に勝てる作品の上に置くのが基本。 1.A>Bとなっていて新規のCがAに引き分け、Bに負ける時→A>B>C 2.A=Bとなっていて新規のCがAに引き分け、Bに負ける時→B>A=C 3.A=Bとなっていて新規のCがAに勝ち、Bに負ける時→B>C>A 4.A>Bとなっていて新規のCがAに勝ち、Bに負ける時→(A=B=C)勝率的に三竦みなため (×○○××○)などのように2敗の後の2勝は、勝ちと負けが同数なら負けている後ろに 置くものとする。(×○○××□←新規)×○○○××なら、×□○○○××となる。 例えば ×××○○○○×××○×××○○○○○ このような場合は新規の□は→×××○○○○×××○×××□○○○○○ ここになる。 途中に引き分けを挟んだ(×○○×△△△×○○○)このような場合も 新規□の位置は(×○○×△△△×□○○○)このように勝ちが負けを上回っている所に置く。
https://w.atwiki.jp/tigerandbunny/pages/32.html
作品考察 確定前の情報・修正案 編集できない場合は下記のコメント欄へ記入してください [用語]ファイヤーエンブレムの車載装備 ACTIVE SUSPENSION EX → 「FREE BALLING WHEEL」を内蔵 -- (motu) 2011-04-18 22 40 39 こんばんは。考察ページに追加お願いします。1話 風船の子供が「ホームアローン」のマコーレ・カルキン 2話 虎徹の回想シーンの銀行が「ダークナイト」でジョーカーが襲撃していた銀行と同じ 2話 スーツ比較シーンがMr.インクレディブルのシーン 4話 カリーナの所属事務所社長がロバート・ダウニーJr、学校の先生がスピルバーグ監督 5話 ダイアデブの自宅に実在の絵画 -- (TBFan) 2011-05-07 00 56 31 5話の絵は多分右下がモディリアーニ 坊ちゃま頭上がゴッホ、その隣がミュシャのはず -- (TBFan) 2011-05-07 01 01 58 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/yahoo-zinrou/pages/16.html
一応オリジン17人向けの解説ですが、11人でも使えると思います (´・ω・`)「よくさ、チキンの噛みとか信用勝負の噛みとかよく言われてるけど、正直よくわかんない」 ( ̄д ̄)「噛みさき推理は初心者が躓きやすいポイントだよな。じゃあその辺を見ていこうか」 (´・ω・`)「よろしく~」 ( ̄д ̄)「まずは役職噛みからみていこう」 占い噛み ( ̄д ̄)「これは正直わかりやすいんじゃないかな」 (´・ω・`)「狼がチャレンジした!」 ( ̄д ̄)「・・・まぁ間違ってなくもないが・・・基本は以下のどれかが該当する」 1、狼が真を噛みたい状況になった 2、漂白噛み 3、狐確認 (´・ω・`)「ふむふむ」 ( ̄д ̄)「まぁ1番から発生頻度が高い。正直3番はよほどのケースなので基本は1か2を考えればいい」 (´・ω・`)「漂白噛みってなに?」 ( ̄д ̄)「すでに白をもらった狼がその白を出した占いを噛むことだ。狂人噛みを真噛みと誤認させる戦術だな」 (´・ω・`)「強そうだね、それ」 ( ̄д ̄)「ハマればな。銃殺で終了、残った占いとの両視点詰められて終了、不自然に白位置残って漂白見られる・・・と、 そううまくはいかないことも多い噛みだ。序盤よりは中盤から後半にかけて狙うことが多いな」 (´・ω・`)「はえ~」 ( ̄д ̄)「まぁ、漂白は狙える状況とかいろいろ難しいから発生頻度が低く、それゆえに決まれば強いって戦術だ」 (´・ω・`)「じゃあ基本は真噛み狙いってことだね」 ( ̄д ̄)「そうだ。当然だが、この噛みがあったときは、狼が占いを残したくないケースが多い よく、『後半まで噛まれないから偽』と思考停止で言ってる人間が多いが、信用勝負で吊ればいいと考えている狼や、 すでにべーぐるで死んだ狂人を真に見せて、真占いは吊ればいいと考えている狼は当然噛まないぞ」 (´・ω・`)「でも、そもそも、序盤のべーぐるって「狼が真を噛みたい」って状況からはほど遠いと思うんだけど」 ( ̄д ̄)「いや、その時も『範囲進行を出された』ときや『狼の占い騙りに自信がない』ときなどで信用勝負にいきにくいとき、 『真が確実に噛めると確信していて、かつ狐途中で吊るほうが勝算高いと判断したとき』なんかは狼はべぐるぞ」 (´・ω・`)「そこからも狼像がぼんやり浮かび上がるね」 ( ̄д ̄)「ヤフーではまだあまり定着してない考えだが、信用勝負で勝てば狐を確実に処理できてそのまま狼も勝てる と考えて、本来自信がある狼は信用勝負に行くことが多いんだな」 (´・ω・`)「運に左右されにくいし、難しいけど狼陣営の実力があれば勝てるからか」 ( ̄д ̄)「まぁ、範囲進行が多かったヤフーじゃ当然定着しなかった考えだし、 序盤に狐捕捉したから、真噛みから狐吊に動く・・・なんてこともあるから一概には言えないんだけどな」 霊能噛み ( ̄д ̄)「これも主に噛む理由は二つだな」 (´・ω・`)「投票を見せたくないとき!つまり狼が死んだときだ!」 ( ̄д ̄)「11人ならそれが大きいかもな。けど基本の最大の理由はこれだ」 ・狼が信用勝負を挑もうとしてるとき (´・ω・`)「霊能噛まれたら、基本は狼が死んだものだと思ってた」 ( ̄д ̄)「もちろん色隠ししたいケースもあるが、正直大グレラン村で霊が死ぬと狼視点も狐処理が面倒なんだ」 (´・ω・`)「なんで?」 ( ̄д ̄)「村が最大人外数を把握できなくなって、適切な狐処理の進行を取れなくなるのは狼視点も嫌なんだ 霊能が生きていれば狐目吊になるはずのタイミングで狼目吊になったり、 狐告発がしにくくなったりするしな。 そもそも狐把握や狩候補削りに噛み使えなくなるというのもあるぞ」 (´・ω・`)「確かに信用勝負に勝つなら狐も対応すればいいし、狩人も怖くないもんね」 ( ̄д ̄)「そういうことだ、そして霊能が死ねば黒出ししても破綻しなくなり、狼視点気持ちよく信用勝負ができるんだな」 (´・ω・`)「成程」 共有噛み (´・ω・`)「これはよく分からない」 ( ̄д ̄)「これは『狩人候補や狐把握の噛みにならない』のが大事だな」 (´・ω・`)「ぼく初日にどっちか食べちゃうけど」 ( ̄д ̄)「真噛みたいなら共有なんて噛まなくていいし、信用勝負の噛みの目がちょっと高いって噛みだな 噛み切っちゃえば指定役が消えて組織票しやすくはなるしな」 (´・ω・`)「ふーん」 ( ̄д ̄)「ただ序盤で噛むのはかなり消極的な噛みだ。正直いつでも噛める以上、基本は序盤は他噛んだほうがお得だしな」 その他 (´・ω・`)「あとはどういうのがあるの?」 ( ̄д ̄)「こんなもんかな?まだまだあると思うぞ」 ・意見噛み →自分にとって邪魔な意見言ってる奴抹殺 ・狩目噛み →真噛むために噛む。占いの黒が直撃したとき等 ・狐目噛み →飽和しないように噛んだり、信用勝負しやすくするために噛んだり ・偶数戻し →最終日の択を広げる噛み ・真の白噛み →信用負けても、その時に真占を噛みにいけば被害最小限で済む ・偽の白噛み →狐を間違って囲ってしまった時の把握や、自分の信用度を上げるための噛み ・狐噛み →飽和寸前で狐噛まないと狼が負けてしまうとき、もしくはその偽装 (´・ω・`)「がんばって覚える」 ( ̄д ̄)「頭を使って人狼していけば、暗記なんかしなくてもおのずとこのへんはたどり着けるぞ」 (´・ω・`)「・・・がんばる」 応用編 ( ̄д ̄)「じゃあこのログ見て村民はなぜ占い欠けを追ったか考えてみようか」 http //werewolf.ddo.jp/log3/log283727.html (´・ω・`)「他鯖じゃん」 ( ̄д ̄)「ヤフーにログ保存機能ないからしょうがないな」 (´・ω・`)「初日は2-1で、『A』が対抗に白だし、『B』が適当な位置に白だね 2-1なら真狼-真じゃないかな?でもそうなると対抗に白出したAはやや偽目かな?」 ( ̄д ̄)「そうなるな。で、翌日霊噛み。霊噛みだからこれは?」 (´・ω・`)「信用勝負の噛みだ!」 ( ̄д ̄)「そう、真狂で信用勝負挑んできたとも見れるが、正直真狂の霊なしで狂人に信用勝負させるのは狼にも微妙にリスキーな選択 ただし、Aが狼だとするとA偽目の流れなのに信用勝負挑んできてるわけだ」 ( ̄д ̄)「そしてAもBも吊り位置だったところを占ってる。ここで皆若干の違和感を感じはじめる」 (´・ω・`)「あそこって吊り位置なの?」 ( ̄д ̄)「得票多かったし、初日にあの面子の中ではなんとなく人狼うまくなさそうな雰囲気と発言多かったからな」 (´・ω・`)「無能吊りか。17人村はこの辺やさしくないよね」 ( ̄д ̄)「やらなきゃいけないこと多いし縄だけは結構あるからな」 ( ̄д ̄)「で、翌日はグレ噛みだね。これはなんだかわかるか?」 (´・ω・`)「信用勝負選択した後にグレーを削ってるってことは狐を探してるということかな?」 ( ̄д ̄)「その通り、そして両占いが黒出したから真目の黒から吊っていく」 (´・ω・`)「ほうほう。このへんから両偽考慮しだしてる人が出てきてるね」 ( ̄д ̄)「そうだな、灰噛むよりは白噛んだ方がいいようにも見える場面だ」 (´・ω・`)「翌日もグレー噛み」 狐探し続けてるんだね。でも真占いがいるならグレーそんなに狭めちゃつらくない?」 ( ̄д ̄)「そう。これで皆、両偽をかなり視野に入れて進行するようになってくる」 (´・ω・`)「で、翌日から出る2平和で両偽本線かつ狐生存を見て、狐盾に移行してるんだね、なるほど~」 ( ̄д ̄)「この村はさらに二転三転して結局村は負けちゃうんだけど、 このように、噛み筋推理ができるようになると欠けも見れるようになるよ」 (´・ω・`)「噛み先推理大事だね」 ( ̄д ̄)「ただし、初心者が意味不明な噛みをすることも多いし、逆にうまいオオカミは噛みを利用してミスり誘ってくることもある このへんのバランスをとりながらできるようになるといいんじゃないかな? 狼のときの噛み方針きめるときもぜひ参考にしてみてくれ」 (´・ω・`)「確かに狼のときにも使えそう!!ありがとう!」 ( ̄д ̄)「がんばれよ」
https://w.atwiki.jp/sui_remilia/pages/19.html
その他考察予定地 その他考察予定地サーヴァントの霊力削り量 サーヴァントの霊力削り量 サーヴァントは、防御側が立ガードした場合と屈ガードした場合で霊力削り量が違う。 サーヴァントを防御する場合は屈ガードをしよう。 参考画像 1P側が防御側、2Pがレミリア側 キャラによって差がある。
https://w.atwiki.jp/exvs2/pages/412.html
本記事はまだ未完成です。 概要 各種コスト別考察ページ シャッフルではL覚・E覚は原則選んではいけない 開幕「前に出ます」「後退します」など立ち回りを制限する通信は送らない方が無難 格闘(というか各種コンボ)への誤射は絶対避けるという気持ちで 概要 シャッフルは文字通り固定とは違い、4体のプレイヤーから無作為に組み合わせが決まる。つまり相方を選ぶことはできない。 基本的にはセオリーを守りつつ自分との戦いになるが、固定と同じく相方機体への理解は大事。 とは言っても、機体ページを逐一見る余力はないし、理解も難しい…。 こういった時のために個々の機体が相方に求めるものをコストごとに記事を分けて紹介する。 本項目は、基本的なシャッフルの悪手なども記す。 各種コスト別考察ページ タッグ考察 (VS.コスト3000) タッグ考察 (VS.コスト2500) タッグ考察 (VS.コスト2000) タッグ考察 (VS.コスト1500) シャッフルではL覚・E覚は原則選んではいけない 本作は動画のアップが盛んに行われており、中でも動画中で際立つのがL覚、E覚の適切な使い方。 しかしこれらの動画は大体が固定であり、L覚とE覚は原則固定向けの内容である。 この二つの覚醒は相方依存度がとにかく高く、シャッフルという相方のプレイ傾向がわからない場ではあまり合わない。 流石に3000×2で組んだ場合は事故防止にE覚を選ぶのはありかもしれないが、それでも基本的には悪手。 シャッフルはある程度自己完結力が必要で、事故った際にE覚で抜けたところで巻き返しは難しい。 L覚も同様で、しかもシャッフルは固定と比べてL覚を適切に使いづらく、L覚で全覚という負け筋を作るパターンも多い。 どちらも上級者向けな覚醒であることもあって、これら二つはあまり推奨はできない。それならMを選んだ方がよほど無難で安定する。 もちろんすべてで当てはまるわけではないが、最低限L覚だけは避けておきたいところ。 開幕「前に出ます」「後退します」など立ち回りを制限する通信は送らない方が無難 最初に決めておいた方が良いと思われるかもしれないが、実際意思疎通のできないシャッフルではあまりよろしくないことが多い。 大雑把に方針を決めると逆に立ち回りが窮屈になりがち。そもそも一見近接機に見えて、前に出るのが得意ではない機体などもいる。 というかシャッフルははっきり言って何が起こるかわからない世界なので、臨機応変に動く方が良い。 さらに、言葉では前に出る、後ろに下がると言ってもしミスをしてしまった場合、相方の焦燥感や精神的な疲労感を無駄に煽ってしまうこともある。 結局、作戦を伝えたつもりが心理的に自分へ負担をかけるだけにもなりやすい。 普通に「よろしくおねがいします」から初めて、状況がはっきりしたら「前に出ます」「下がります」と伝えるだけにする方が、プレイ中も気が楽。 格闘(というか各種コンボ)への誤射は絶対避けるという気持ちで まず格闘への誤射は固定・シャッフル問わずご法度だが、シャッフルでは特に士気を下げるミス。たった一発の誤射で勝ち確を潰すことも多い。 意外とやってしまいがちなのが、格闘コンボ中の「相手をスタンで止める行動」への追撃。「後衛のためのダウン取りを求めている」と勘違いし、追撃してしまうパターンは多い。 あとは、乱戦によりどちらが食らっているか判別できず、とりあえず止めようとして撃ってしまうパターンもある。 前者は本当に「追撃して欲しい」場合もあるので、相方がどこにいるかをレーダーや目視で確認しよう。相方がスタンしている敵の近くにいなければ、大体は追撃した方が良いパターン。 後者は相方の体力ゲージが減っているか否かで簡単に攻撃手がどちらかを判別可能、ここぞという時こそ冷静に。 原則、格闘機とは同じ標的は見ず、敵相方にロックを合わせよう。 同じ対象を見てカットを狙うのは、相方の体力ゲージが減っているのを見て、カットしてもこちらが狙われる心配がない時が基本。 以下追記募集
https://w.atwiki.jp/saikyouman/pages/38.html
【考察待ち】 仮面ライダーBLACK RX 球磨川禊 跡部景吾withヘリコプター 道蓮 リゼルグ・ダイゼル ダーツ 双角斎 リューク ジョーカー(烈火の炎) 麻貴神十字 スーラ モンキー・D・ルフィ ヴァニラ=アイス ジョルノ・ジョバーナ イサム・ダイソンwithYF-19 チョコラータwithヘリ 中島 藤原佐為 僕with夜鷹 リゾット・ネエロ 相楽左之助 秋山醤 元始天尊 有賀宗俊 モ・マーダー ウルトラマンダイナ 遠野志貴 ナッパ 羽瀬川小鷹 八尋翔太 ボッスン DIO(OVA) キルア・ゾルディック 大魔王ケストラー ニック・スタヴリアノス かつあげマン 【再考待ち】 クートン うちはイタチ デイダラ バルディス・カーン 龍諸 申公豹 燃燈道人 名前 名前 コメント すべてのコメントを見る 名前 コメント すべてのコメントを見る 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/digimon-cs/pages/218.html
No. 種族: 属性: 成長タイプ:タイプ スロット数: メモリ: サポートスキル:() ステータス(Lv.50時) HP SP 攻撃力 防御力 知力 素早さ 退化先 No. デジモン名 種族 属性 モン 進化先 No. デジモン名 種族 属性 モン 覚えるスキル名 技名 効果 習得Lv. 消費SP
https://w.atwiki.jp/littlecup/pages/261.html
リトル全体の傾向 下の表はそれぞれの平均種族値と、その合計に対するそれぞれのステータスの割合を表している。ただしミノマダム・デオキシスはそれぞれのフォルムの平均値をそのポケモンの種族値とした。また、端数四捨五入のため計算が合わないことがある。 HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 合計 ポケモン全体 67.7 73.4 70.1 67.8 69.1 65.4 413.5 16.4% 17.8% 17.0% 16.4% 16.7% 15.8% 最終進化全体 80.0 87.9 83.1 81.5 83.8 76.5 492.7 16.2% 17.8% 16.9% 16.5% 17.0% 15.5% タワールール最終進化 78.6 86.2 81.7 78.8 82.0 74.5 482.0 16.3% 17.9% 17.0% 16.3% 17.0% 15.5% リトルルール 49.1 53.3 51.7 47.6 49.0 50.3 300.9 16.3% 17.7% 17.2% 15.8% 16.3% 16.7% リトルカップでは特殊が若干低いためポイントとなることが分かる。 ちなみにユキワラシ (ALL50) が標準に近い。 進化段階による表 初出無進化 (12匹) HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 合計 59.6 68.3 83.1 60.8 64.3 74.3 410.4 14.5% 16.6% 20.2% 14.8% 15.7% 18.1% 一部のポケモンの防御と別の一部のポケモンの素早さがずば抜けているためこうなった。平均的に高いがかなりばらつきがある。 初出一進化 (110匹) HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 合計 48.6 53.0 51.6 46.6 49.5 50.9 300.1 16.2% 17.7% 17.2% 15.5% 16.5% 17.0% 一番平均的なグループで数も多い。 初出二進化 (48匹) HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 合計 47.4 50.1 44.1 46.5 44.1 42.9 275.2 17.2% 18.2% 16.0% 16.9% 16.0% 15.6% ココドラの330がトップで平均的に低い。耐久より攻撃重視の傾向。 おまけ HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 合計 現在一進化112匹 50.3 54.8 54.1 47.4 50.8 53.5 310.9 16.2% 17.6% 17.4% 15.2% 16.3% 17.2% 現在二進化58匹 46.7 50.3 47.0 47.9 45.5 44.1 281.6 16.6% 17.9% 16.7% 17.0% 16.2% 15.7%
https://w.atwiki.jp/saikyoumousou5/pages/1162.html
【妄想属性】パロディ( 149) 【作品名】最強妄想キャラクター議論スレ 【名前】考察強化機関 【属性】機関 【大きさ】成人男性並の人間が50人ぐらい 【攻撃力】成人男性並 【防御力】成人男性並 【素早さ】成人男性並。 キャラクターを作り、自分たちと共に参戦させるスピードは、 相手が行動する、存在する、特殊能力を発揮する、考察結果を改変する、ルールを改変する、 テンプレを改変する、設定を改変する、より前に無限のキャラクターを参戦させられる程度。 【特殊能力】 彼らは自分の好きなように好きな数だけのキャラクターを作り上げる事が出来る。 それらは本来彼らの世界における「最強妄想キャラクター議論スレ」に投下されるはずだったが、 何の理屈か「この」「最強妄想キャラクター議論スレ」に彼らと同時に参戦させる事が出来る。 なお、彼らのキャラクター作成能力は「この」「最強妄想キャラクター議論スレ」の住人と等しい。 【説明】 別世界の「最強妄想キャラクター議論スレ」の住人が集まって作られた機関。 彼らの目的は「最強妄想キャラクター議論スレ」を即座に「考察強化期間」にしてしまうこと。 彼らのお陰で、彼らの世界の「最強妄想キャラクター議論スレ」の、 「考察強化期間」と「考察強化期間」間は約30秒ほどしかないらしい。 しかも、彼らは一切の考察をしない上に、彼らの作るキャラクターは考察が困難なキャラクターが多いため、 「最強妄想キャラクター議論スレ」の円滑な稼動の為に早急な対策が必要であるといわれている。 ◆考察記録--------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------- 156 名前:格無しさん 投稿日:2006/12/05(火) 18 54 55 しかも、彼らは一切の考察をしない上に、彼らの作るキャラクターは考察が困難なキャラクターが多い 最悪だw 157 名前:格無しさん 投稿日:2006/12/05(火) 18 55 06 153 なかなか速い仕事だったが反応が遅いから結構弱いぞ。 188 名前:格無しさん 投稿日:2006/12/05(火) 22 26 03 153 テンプレ見る限り参戦させるだけでソイツの役に立ちそうに無い件 285 名前:格無しさん 投稿日:2006/12/08(金) 23 26 38 考察強化機関 好きなキャラクター作れるから味方キャラも作れるはず。 成人男性50人が一人でもいいから負ける前に反応できるところまで。 349 名前:格無しさん 投稿日:2006/12/10(日) 23 46 15 考察強化機関考察 相手の先手を取る系は実は意外と少なく、 勝利の壁上あたりまでこないと固まって登場しない。 そこまでは大体先手取って召喚勝ちできるので勝利の壁から。 ×最高正義 あらゆる対戦相手なので先手より先手も可能。 ×ジャンケンマスター 先手不能。 ×どんべえ 速すぎる。 ×パクリマクリスティ 速すぎる。 ○竹原龍門 無効化前に召喚勝ち。 ○幻想を打ち滅ぼす者 無効化前に召喚勝ち。 ○中川高菜 干渉が無効化されてる間に召喚勝ち。 ×D 美しさは無理か。 ○通常稼動 能力発動前に召喚勝ち。 ○しろ 能力発動前に召喚勝ち。 ×ゼロマスター 0切負け。 ○アカピー=ウリナーラ10世 能力発動前に召喚勝ち。 ×名を失ったもの 上位の先手能力なので無理か。 ×アフロ田アフ朗 勝てる先手で負け。 ○勝つ小林 能力発動前に召喚勝ち。 ×『 』 備考は無理か。 ○ケーシー 全なし勝ち。 ○佐々木さん 能力発動前に召喚勝ち。 ○ちょっと有利な成人男性 召喚勝ち。 ○ラジアンV 能力発動前に召喚勝ち。 ×オンリーワン 上位なので微妙。 ×幸せ 備考なので無理。 ○サミョンミョ 能力発動前に召喚勝ち。 ×マリリンモンロー大根 オンリーワン同様。 ×勝 先手取りは互角なので召喚と同時に勝たれて負け。 負け多いしこのあたりが限界か? 勝=マリリンモンロー大根=幸せ=オンリーワン>考察強化機関 サミョンミョ=ラジアンV=ちょっと有利な成人男性=佐々木さん